準備期間2日目


準備日2日目は、企画の装飾や備品づくりが進み、随所に秀峰祭への期待とこだわりが見られました。廊下を歩けば、生徒たちの「手伝うよ!」という声が飛び交い、協力し合う雰囲気が自然と広がっています。
アトリウムではライブパフォーマンスのリハーサルが行われ、各パフォーマンスチームが通し練習をしました。また、講堂では前日祭の「ダンス甲子園」、後夜祭の「仮装コンテスト」のリハーサルが行われ、何度も演出の打ち合わせを重ねる姿が、当日の熱いステージを予感させます。
1人1人の「最高の文化祭をつくろう!」という熱意が、確実に形となって表れてきています。いよいよ本番が近づく中、生徒たちの創造力とチームワークでどんな秀峰祭ができあがるのか、ご期待ください。
(秀峰祭実行委員会広報部5年)